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朝顔
賀茂斎院を退下した朝顔の姫君(桃園式部卿宮の娘)に対し、源氏は再び熱心に文を送り求婚するが、朝顔は源氏の好色と身の破滅を警戒し頑なに拒み通す。紫の上は源氏の執心に不安を募らせるが、雪の夜、源氏は紫の上と語り合いながら歴代の女君たちへの想いを述べて紫の上への愛を確かめ合う。その夜の夢に藤壺の亡霊が現れ、秘密を漏らしたと源氏を厳しく責め立てる。
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