紅葉賀

もみぢのが
帖: 七巻立: 18歳10月-19歳7月主な人物: 源氏

朱雀院への行幸で執り行われる上皇の長寿祝い(紅葉賀)を前に、宮中での試楽で源氏は頭中将とともに「青海波」を見事に舞い、藤壺を始め殿上人を感嘆させる。翌年二月、藤壺は源氏との密通による男子(後の冷泉帝)を出産。桐壺帝は自らの皇子と信じて疑わず溺愛し、源氏と藤壺は罪の意識と恐れに苛まれる。

場面

  1. 1朱雀院行幸の日、源氏、頭中将と青海波を舞う。
  2. 2元旦、朝拝に参内する源氏、 雛遊びに熱中している紫の君のもとに立ち寄る。
  3. 3藤壺との恋に悩む源氏、気晴らしに笛を吹きながら桂姿で紫の君の居間を覗く。 待ちくたびれた紫の君は不機嫌に横を向いている。
  4. 4源氏、機嫌をなおした紫の君に琴を教えたあと、灯火をつけて二人で絵を見る。
  5. 5源氏、温明殿の辺りを歩き、琵琶を弾く源内侍と戯れる。
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